2006年02月20日

LOHASの源流

LOHASの源流をたどってみると、そこには二つの流れがあった。一つめが、ヒッピーやニューエイジの人たちが起こした自然食品店などナチュラルビジネスだ。彼らは、エコロジー、平和、社会正義、自然食品といった、社会のメインストリームで行われている環境破壊、差別、人工的な農業・食品、画一的な価値観といったものへの代替案を考え、社会を変えていくこと、自分を変えていくことに関心を持ち行動を起した人たちだ。
二つめが「カルチュアル・クリエイティブ」だ。これは社会学者ポール・レイが15年にわたる研究の結果、1998年にアメリカ人には三つのタイプがあることを明らかにしたもの。信心深く保守的な伝統派、科学技術を信奉し、お金が全てという近代派、そして「カルチュアル・クリエイティブ」文化を創る人たちだ。カルチュアル・クリエイティブはヒッピーやニューエイジ自身であり、影響を受けた人たちである。そして、「GAIAM」という企業の登場。1988年に、イルカ・リサビィによって創業された同社は、インターネット等を通じて環境や健康に配慮した商品、ヨガのDVDやウエアとか、自己啓発グッズなどを販売している100億円超の会社だ。ポール・レイとの出会いがあり、このカルチュアル・クリエイティブを消費者として見たときに、どんなマーケティングアプローチができるか、ディスカッションの末「LOHAS」という言葉が誕生したという
posted by 健康太郎 at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロハス
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/13538427

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。